「音楽と髪 vol.38」


こんにちは鈴木です


最近はレコードの良さを見つめ直しています*

家で過ごす時間も増え、充実したおうち時間にするにはレコードはぴったり。


お気に入りな一枚を流してみると

気分が変わっておすすめですよ^^


さて、そんな今回は視点を変えて

映画からの音楽!ということで

最近秋山のブログでも紹介された

「あの頃ペニー・レインと」について。

2000年に公開された

観たことある方も多い有名な作品ですね◎

あらすじ↓

舞台は、70年代アメリカ。姉の影響で音楽にのめり込むようになったウィリアム(パトリック・フィジット)が物語の主人公。彼が地元紙に描いた記事を、『ローリング・ストーン』誌が注目し、ウィリアムが弱冠15才の少年とは知らずに原稿依頼することに…。ブレイク寸前のバンド「スティル・ウォーター」の全米ツアーに同行取材することになったウィリアムは、ペニー・レインと名乗る少女(ケイト・ハドソン)との出会いや、バンドメンバーからの刺激を通して、少しずつ成長していく。

という内容で、

ロックバンドのツアーに取材で付き添う

主人公ウィリアムとヒロインのペニーレインその中での恋愛模様を描いているのですが

いい話なんです!あ〜青春!!!

登場するヒロインのペニーレイン

彼女のルックスはまさに音楽を感じるスタイルで

70年代のロック、ヒッピー風なファッションに金髪のくせ毛ウェーブヘアが本当に可愛い*

おすすめな音楽映画です*

観てない方は是非〜!

ではまた


鈴木

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