id2019 関東予選コンテスト

こんにちは!阿部です!

11月20日LebeLさん主催の

 id2019 関東予選コンテスト

出場しました。



結果は入賞でき、

全国大会への切符を勝ち取る事ができました!

色々審査員の先生方からアドバイスも頂けて

全国大会までにやるべき事が明確になりました。

来年の2月が楽しみです!

次こそ優勝したいです!

.

先日のコンテストの総評で、

とても響いた言葉があったので、

是非語らせてください。長くなります。 

.

美容師という職業を選んで

その中で、色々な美容師さんがいて、

色々な成功例があるなかで

美容師としての自分の限界とか

その先とかを見てみたいとか

超えてみたいとか

力を試してみたいとか

そういう気持ちがあるでしょうか?という


今回の場合では、

なぜコンテストに挑戦するの?

という疑問に答えている内容の

話でした(僕が感じた内容です)

コンテストは、とても分かりやすく

デザインの追求にはもってこいの

フィールドだと僕は感じていて、

その話を聞いている時に

自分も、もっともっと限界やその先を

見てみたいと思い、

壇上で奮い立っていました。 .

なぜコンテストにチャレンジするのか?

.

僕は単純に有名になりたい

先輩がでていて入賞していてカッコイイ!

から

出場した、美容師です。



今は、もっと深くに理由がありまして、

やはりもっともっとデザインにおいても

技術やセンスも、もっともっと上手くなりたいし

オシャレな女性をトータルで

コーディネートしたいなと思っています。


僕は特に原宿という美容の聖地で

働かせて頂いている環境もあるので

今回のデザインや、まだ見ぬデザインも

やりたいと言って来て下さるお客様もモデルさんも

もしかしたら沢山いるかもしれないです。

そういった方を、ドキッとさせたいですし、

そういう気持ちを自分もしたから

原宿で美容師をやろうと思った原点があります。 

だからこそ、がむしゃらに挑戦しています。

.

また僕が出場する事で、僕みたいに

背中を見て出場を決めてくれる

スタッフもいるかもしれません。 

自分の行動が、誰かの行動に影響を

与えられていたら凄く嬉しいです。

.

挑戦している中で

デザインについて色々考えるのですが

デザインには時に、ディテールだけでなく

温度とか質感まで

見てくれている方に届く力を

持っている時があると思っていまして...

デザインを考える時にそこまで

考えてから行動したり

それを探ったりしています。


まだまだその領域には行けていないですが

その高みも目指したいです。

そこの追求が本当に楽しい時間で夢中に

なっているのだと今回改めて思いました。

夢中っていいですよね!

デザインに夢中になっている時間が

1番楽しいです!


.

最後になりますが、

今日協力してくれたモデルのダリ

.

練習から仕込みからメイクから

全てサポートしてくれた

スタッフの英太

応援してくれているサロンスタッフ

本当にありがとうございます。

幸せです!

.

感謝の気持ちを忘れないで自分の為にも

更にサロンに良い風が吹かせれる

人材になりたいと思いました!! 

長々とすいません!

,

LebeL様、審査員の先生方、係の方

この様な機会をありがとうございます!

0コメント

  • 1000 / 1000